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羽津校

科目別学習法⑤  国語編

国語編
【共通事項】  「本をたくさん読めばいい」という人がいるが、アクションや推理小説を多く読んでも、読まないよりはいいが
あまり成績向上につながるとは思わない。それよりも教科書に掲載されている作品を読んで欲しい。学校の授業では単元
をとばすケースがよくあるが、そんなことは気にせず全作品を読むように心掛けよう。
【漢 字】  漢字を覚えるのに、定期テストの準備などは別にして、普段まとまった時間を割くのはもったいない。他の教科
を勉強する時もできるだけ漢字を使うなどわずかな時間を利用する工夫をするとよい。また漢字はどの文字も意味をもった
「表意文字」であることを意識すること。単純に機械的に暗記することは良い策とはいえない。特に形声文字は音と意味を
組み合わせた代表的なものである。音読みと訓読みを同時に覚えるのが能率的である。
【作 文】  新聞(デジタル版でもいい)を活用しよう。コラム欄は必ず読むこと。そしてそれを150字から200字程度にまと
めてみると作文の力は飛躍的に伸びる。良い文章を読んだり、まねて書いていると、いつの間にか文章のリズムのようなも
のが掴めてくるものだ。
【読解力】  私たちは、通常、楽しみのため、情報を得るために本を読む。決して問題を解くために読んだりはしない。
これが一般的な読書と受験のための文章読解のいちばん大きな違いである。文章問題にはある法則が存在する。
それは本文と設問文が表裏一体の関係だということだ。私が見出した関係は大きく分類すると次の5つである。
1.順接の関係=同じことを述べている。
2.たとえと実際の関係=事実を比喩表現を使って述べている。
3.逆接の関係=反対の事柄を述べている。
4.具体と抽象の関係=抽象的な事柄を具体的な例を挙げて述べている。
5.原因と結果の関係=何らかの現象の因果関係を述べている。
これらの関係を本文と設問文をよく見比べて把握する訓練を根気よく積み上げる以外に読解力を身に付ける方法はない。
【古文・漢文】  県立高校の古文・漢文に関する問題の難易度はかなり低い。歴史的仮名遣い、返り点などの基本的な
ルールそして教科書に出てくる重要古語さえ覚えておけば充分に対応できる。
あとは注釈を決して見逃さないこと。これに尽きる。
スタディー羽津校 門馬

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