スタディーBLOG

羽津校

「為せば成る」

「為せば成る為さねばならぬ何事も。成らぬは人の為さぬなりけり。」
江戸時代中期の大名で、領地返上寸前の米沢藩再生のきっかけを作り、江戸時代屈指の名君として
知られている上杉鷹山の言葉です。
「やればできる可能性が現れる、やらなければできる可能性はゼロ。何事もできないのは本人がやらないからだ。」
非常にシンプルで当たり前のことを言っているのですが、これを理解している人は案外少ないのではと感じます。
自分はたいして努力していないくせに見返りはしっかり求める。そして意に沿わないことがあると自分のことは
棚上げして、何も顧みようとせず、すべて他人や現在置かれている環境のせいにする。そんな子どもが増えて
来ている気がします。
【国語の問題です】次の赤字の意味を、10字以内で書きなさい。(大阪大)
父露伴から「一句つくれ」とせきたてられたので、こうなると私は、むやみにのぼせて来る。
うむうむと、せっぱつまって口から出まかせだ。
「来て見れば花なく句なく暮れにけり」と詠んだ。
挙げ句の果てとはこれである。「あはは、あはは」と父はひっくり返って笑った。
スタディー羽津校 門馬

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