スタディーBLOG

羽津校

「基準」

保護者の方からの相談で「自分の子どもは、学校の先生の話をよく聞いて、板書もちゃんと写し
ノートもしっかり整理しているのに結果がでないのですがどうしたらよいか。」と問われることがあります。
それに対し私は「ノートをきれいに装飾することにエネルギーを注いで、分かったつもりの状態になって
いないかを確かめて欲しいです。」とお願いしています。
先生の話をよく聞く、ノートを丁寧に書くということはもちろん大切です。しかし私はこれが勉強をしたという
基準にはならないと考えています。何を理解することができたのか。どれだけの知識を脳に残せたのか。
どんな問題が解けるようになったのか。これらが本当の意味で勉強したといえるのです。
生徒たちに私がよく言うことなのですが、「先生はコツを教えることはできる。でも、コツを掴むのは自分自身だ。」と。
そのためには実践問題をより多く解いていくことが大切です。その方法でたくさんの塾生たちが成果を残して
くれています。
【国語の問題です】次の赤字の言葉の意味を25字以内で書きなさい。(武蔵大)
戦前戦中に行われた軍国主義的=国粋主義的「やまとだましい」が無価値に帰したのは願わしい結果であったのだが、
こんどは、羹に懲りて膾を吹く譬えさながらに、「やまとだましい」そのものを憎悪し蔑視するような新しい傾向が
生まれるにいたった。
スタディー羽津校 門馬

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