スタディーBLOG

羽津校

「国連の存在意義」

アメリカがシリアのアサド政権軍をトマホーク(ミサイル)で攻撃しました。
このニュースを受け、改めて国際連合の存在意義を考えました。
9.11 世界貿易センタービルに旅客機が突っ込み世界中に衝撃が走りました。
この時もアメリカのブッシュ大統領は単独でイラクのフセイン政権に「テロへの報復」として戦争を仕掛けました。
不思議だったのはテロは犯罪であり宣戦布告とイコールではありません。つまり国際法にのっとり国連の
国際司法裁判所が事件解決にあたるべきだったのではないかということです。
今回も化学兵器をめぐる事実関係ははっきりしていないまま独断で軍事行動に踏み切ってしまいました。
1つの国の「ワガママ」を見逃したままの国際連合は、案外脆い組織なのかと感じざるを得ません。
それにしても気の毒なのが、巻き込まれて犠牲になる何の罪もない一般の人々です。
イラクはフセイン政権が倒されてから、余計に混乱が生じました。シリアも同様に今後ますます状況が悪化していく
のではないかと懸念しています。
スタディー羽津校 門馬

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