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ハイブリッド学習

ハイブリッド学習って何?

できる子の勉強方法3原則

<理解→演習→定着>

スタディーがシステム化しました。

 

 

 

 

スタディーオリジナル トリプレッタ指導法

スタディーは授業スタイルに一番の特長があります。スタディーが独自に開発した授業システム「ステップアップコース」は1回の授業時間内に一斉授業と個別学習を組み合わせて行うハイブリッド型の授業コースです。

前半の一斉授業では専属のプロ講師が熱のこもった授業を、後半は一人ひとりが個々のペースでその日の学習内容を再確認できる個別学習を取り入れています。スタディーでは自分の力で学力を身につけて欲しいとの願いから家庭学習も大切と考えています。

個別学習を取り入れているのも家庭での学習方法を身につけてもらうためです。家庭学習をサポートする意味で毎回その日に学習した単元の宿題を出します。次回までに学習内容の定着を図るのが目的ですので、量は多くありませんが、質にはこだわっています。

スタディーでは一斉授業・個別学習・家庭学習の3ステップを効率よく確実に実践します。

 

スタディー3つのメソッド

スタディーで

合格をつかみとろう!

 

スタディーグループでは、次の3つのメソッドを元に指導していきます。

1.志望校合格は最後まで諦めない。

大学受験はよくマラソンに例えられます。それだけ道のりは長く険しいものです。高1・高2の初期段階ではまだ志望校も高く掲げ、それに向かって頑張っています。しかし、思うように成績が上がらず、志望校をどんどん下げていってしまって、結局AO入試や推薦入試に走ってしまう人がいます。もちろんAOや推薦が悪いわけではありません。自分の行きたい大学や学部がAOや推薦入試制度があればどんどん活用すべきです。そうではなく、自分の学力レベルを見て「ここなら合格しそう。」や「こっちの方が入りやすそう」という考えをする人は、将来何をしても上手くは行きません。やはり、努力や辛抱といった強い精神力を持った人間になって欲しいと思っています。最終的に志望校を変更することに何ら異論はありませんが、最後まで全力で取り組む生徒を講師一丸でサポートしていきたいと思っています。 

 

2.勉強法は千差万別、自分に合った勉強法が見つかります。

スタディーグループでは、多彩なコースとレベルが用意されています。マンツーマンで指導が受けられる個別指導や分かるまで何度も授業が受けられる映像授業、そして学校の予習復習ができる学校別対応コースなどがあります。それらの授業もまたレベル別に分けた講座になっていったり、映像授業を受けたあとにさらに講師による個別指導が受けられるコースなど、自分の学習スタイルやレベルに合ったコースが選択できます。もちろん入塾前にじっくりと面談した上でコース選択ができますし、年度の途中でもコースの変更が可能になっているので、安心して受講できます。 

 

3.国語力が合格力へ

英語や数学が大学受験にとって大切なのは当たり前ですが、国語をおろそかにしている人が多く見られます。といっても古文や漢文は勉強方法もそれなりに理解できるが、現代文は何をどう勉強すればいいのか分からない。というのが率直なところではないでしょうか。そこでスタディーグループでは、「速読講座」を開校しております。ただ速く読むのが速読ではありません。「速く」そして「正確」に「読み解く」のが速読です。センター入試の読む必要文字数はおよそ22,000文字と言われています。それを通常の読書速度で読めば、読むだけでおよそ44分(試験時間80分のおよそ半分)掛かってしまい、解く時間は残りの36分、解く時間がおよそ40分程度必要と言われているので、それだけで時間オーバーとなってしまいます。しかし、速読を半年から1年ほど継続するとほとんどの人が、2倍から3倍に読書スピードが上がります。すると読む時間と解く時間を足してもまだ、十分に時間が余り、見直しまでできてしまいます。「時は金なり」とはまさにこのことです。

 

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