スタディーBLOG

羽津校

吸血星人

私の知り合いにウルトラマンのマニアがいます。その知人から、以前聞いた話なのですが、
ウルトラセブンのシリーズ中に幻の欠番作品が存在するらしいのです。
そのタイトルは『遊星より愛をこめて』。戦時下のスペル星で開発された新兵器スぺリウム爆弾
の実験失敗により、放射能に汚染されてしまった自分たちの血液の代わりに地球人の血液を
奪う計画を企てたスペル星人が地球に侵略しようとするのですが、モロボシ・ダンの所属する
ウルトラ警備隊に計略を見破られ、最後にはウルトラセブンに倒されるという概要でした。
ではなぜ、この話が放送禁止になってしまったのか。原因はある子ども向けの雑誌の付録に
スペル星人のカードが付いており、そこに『ひばくせいじん』と書かれていたことでした。
当然、広島・長崎で被爆された方々は怒り心頭となり、猛抗議。制作会社は謝罪し、日本で
この作品にお目にかかることは二度となくなってしまいました。なぜこんな不謹慎な説明をした
のかは、いまだに自分には理解不能です。
今日、テレビで長崎平和記念を観ていて、ふとこのことを思い出しました。最後に、塾生ともこの前
話していたことなのですが、日本は核兵器禁止条約に参加すべきだと私は思います。
スタディー羽津校 門馬

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