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塾講師が教える大学受験1:まだ間に合う?開始時期別のセンター試験対策。

開始時期に合わせたセンター試験対策が大切です

センター試験の開始時期

センター試験の対策をいつからやるかについては、多くの受験生が悩むところです。センター試験がそもそも、基礎的な学力を測るテストであるため、基礎固めをすることがセンター対策と考えるのであればもちろん早く対策するに越したことはないのですが、過去問を解き、センター試験の傾向に合わせた勉強をすることを対策と考えるのであれば、あまり早くにこれをやっても意味がありません。また、本番から逆算して開始時期に合わせた勉強をすることも大切でしょう。 

9月~10月

センター試験の対策を開始するにはやや早い時期です。ここではまだ基礎固めをしながら、苦手分野を重点的に補うなど二次試験との配分を半々くらいにする感覚で勉強するのが良いでしょう。傾向をつかむために一年分の過去問を解いてみるのもよいですが、何年分もやりこむ必要はありません。数学や英語のリスニングなど、短期間での学力アップが難しいところは、早めにスタートして基礎をマスターしておきます。 

11月~12月

11月ごろからは、多くの受験生がセンター試験対策を始めます。難関私大の入試や国公立の二次試験と違い、センター試験は出題範囲が一定であるということや、ある程度出題のパターンが決まっているというのが特徴です。そのため、高得点を取るには、過去問を徹底的に解いて、わからないところを無くすことが必要になります。理解できないところや苦手なところは徹底的に学校の教師や塾の講師に質問してできるようにする、苦手な分野は繰り返し演習を解いて克服しておくことなどが必要になるでしょう。 

12月から1月

センター試験は例年1月中旬から下旬にかけてなので、この時期はもう直前ということになります。センター試験対策としては、基礎の確認を最後まで行いましょう。基礎がしっかりできている場合は、12月からの対策でも遅くありません。とにかく過去問をやりこんでパターンをつかみ、苦手なところをつぶしていきます。もっと早く始めるべきだったな、と思う人でもセンター試験はとにかく過去問と予想問題集をやりこむことが高得点への道です。この時期からのスタートであれば、基礎は過去問を解きながら固めていくようにしましょう。 

まとめ

センター試験は基礎問題だから、と直前まで手を付けない人もいますが、傾向や出題パターンが一定であるセンター試験は、対策することによって高得点を取れるチャンスがあります。できれば11月くらいには対策を初めて、苦手なところはしっかり対策しておくようにしましょう。

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