入試お悩み相談【通信制高校について編 #4】
2026年09月27日
通信制高校から大学進学を目指すのは難しい?メリットと推薦入試の仕組み
「通信制高校からでも大学に行けるの?」 「全日制高校に通っていないと、大学受験で不利になるのでは…?」
通信制高校からの大学進学について、難易度やサポート体制に不安を感じる方は少なくありません。
結論から言うと、通信制高校からでも十分に大学進学を目指せます。
むしろ、通信制高校ならではの仕組みを活かすことで、効率よく受験対策を進められるメリットもあります。具体的にどのように大学受験を目指せるのか、ポイントを整理して解説します。
- 時間を自由に使える!「受験科目に特化した勉強」が可能
全日制高校では、早朝から夕方まで毎日の授業や行事、部活動などに多くの時間が割かれます。一方、通信制高校は時間的な拘束が少ないため、自分の時間を自由に使えるという大きなメリットがあります。
- 通信制高校のレポート課題を早めに終わらせる
- 残りの時間をすべて「志望校の受験科目対策」に充てる
- 自分のレベルに合わせた予備校や塾での学習に集中する
このように、志望校の試験科目に特化した効率的なスケジュールを組むことが可能です。
- 「指定校推薦」を活用して進学を目指せる
「通信制高校には推薦枠がないのでは?」と思われることもありますが、多くの通信制高校が大学や専門学校の「指定校推薦」枠を保有しています。
日頃のレポート提出やスクーリングにしっかり取り組み、一定の成績(評定平均)を維持していれば、指定校推薦制度を利用して有名大学や人気学部への進学を目指すことができます。
- 「総合型選抜(旧AO入試)」の対策にも強い
近年、採用する大学が増えている「総合型選抜」は、学力テストだけでなく、生徒の意欲や個性、高校生活での実績を評価する入試形式です。
通信制高校では、時間を活かして資格取得やボランティア、専門分野の研究など「自分だけのアピールポイント」を作りやすい特徴があります。また、先生や進路アドバイザーから志望理由書の添削や面接指導など、親身なサポートを受けられる環境も整っています。
まとめ 通信制高校からの大学進学は決して難しいものではなく、「時間の自由度を活かして効率よく勉強できる」という強い武器にもなります。
「一般入試」でじっくり対策を進めるか、「指定校推薦」や「総合型選抜」を活用するかなど、自分に合った受験スタイルを見つけて憧れの大学合格を目指しましょう!
———————————————————————-
一人ひとりに寄り添う「専属の進路アドバイザー」としてサポートします
進路の悩みや学習の不安は、ご家庭だけで抱え込む必要はありません。 学習塾スタディーでは、集団授業で高め合いながら、個別指導で一人ひとりの悩みや学習ペースにじっくり寄り添うハイブリッド指導を提供しています。
「親子の意見が合わず進路が決まらない」「今の学力から志望校に合格するためのロードマップを知りたい」という方は、ぜひ一度プロのアドバイザーにご相談ください。

