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一般入試と推薦入試、AO入試の違いは何ですか?

入試の方法によって、時期や試験内容が異なります。

 

一般入試・推薦入試・AO入試の違い

大学入試には、いくつかの方法があり、大学によってその方法は異なります。一般入試のみの大学もあれば、一般と推薦を併用しているところ、さらにAO入試も可能なところなどさまざまです。

 

一般入試とは

一般入試は、大学が行う学力試験で合格か不合格かを決める方法です。国公立大学の場合は、センター試験(2021年からは大学入学共通テスト)を1月中旬に受けた後、2月から3月にかけて行われる大学毎の試験を受けて合否が判定されます。私立大学の場合は、センター試験を利用するかどうかは大学によって異なり、使わない場合は1月から2月にかけて行われる入学試験のみ、使う場合はセンター試験の後、個別試験を受けます。私立大学は日程が異なればいくつでも受験可能です。

 

推薦入試とは

推薦入試には、大学が指定した高校から推薦を受けて受験する指定校推薦と、そうでない場合でも受験可能な公募推薦があります。いずれも高校の推薦が必要で、高校時代の成績なども考慮され、入学試験も行われます。指定校推薦の場合は高校毎に人数の枠が設けられているので、推薦が得られたらほぼ合格になるケースが多いです。推薦入試の場合は一般入試よりも早い時期に選考が行われるため、11月から12月にかけて出願・試験があり、年内には合格発表があります。不合格だった場合は一般入試を受けることもできます。

 

AO入試とは

AO入試とは、学力だけではなく、学校が求める人物像に合った人材を合格させようとする制度です。高校からの推薦は特に必要なく、条件を満たせば出願可能ですが、定員そのものがそれほど多くはなく、AO入試を行っていない大学・学部も少なくありません。選考期間が長く、早い場合は夏に出願して冬に決まるなど、スケジュールも大学毎にかなり違いがあるので注意しましょう。不合格だった場合は一般入試での再受験も可能です。

 

まとめ

大学入試は、一般入試の他、推薦入試やAO入試といったいろいろな試験で受験することができます。進学を希望する大学が、どの入試制度を採用しているかや、入試のスケジュールなどは早めに調べておく必要があるでしょう。推薦が受けられそうであれば、推薦での受験のほうが競争率は低い場合が多いですし、不合格でも一般入試で再チャレンジできるので、まずは推薦やAO入試が可能かどうかを調べるのがおすすめです。

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